タイトル『思い』















僕は君が小さいころから好きで好きでたまらなかった。

だから僕はいつも君の家に行ったし、君を守ろうと必死だった。

君の家族がなくなったとき決めたんだ。

一生君を守り通すと。

一生君のそばから離れないと。









君は気づいていないみたいだけど

いつも君は僕のライバルを作って帰ってくる

小さいことからそうだった

君のお兄さんももライバルなんだよ?

今回もカントー地方でライバルを作ってきたんだろうね。

だから僕はそのライバルからを守ってあげるよ。







でも。君は僕の事を幼馴染か兄としてしか見ていない。

せっかく守っても君は僕の事を見てくれない。

だけど、この長旅で君が僕を振り向いてくれるように

そして僕のライバルから君を守り通して

兄でもなくて、幼馴染でもなくて 一人の男としてみてくれるように。











、僕は君のことが・・・













☆☆☆☆★☆

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