タイトル『思い』
僕は君が小さいころから好きで好きでたまらなかった。
だから僕はいつも君の家に行ったし、君を守ろうと必死だった。
君の家族がなくなったとき決めたんだ。
一生君を守り通すと。
一生君のそばから離れないと。
君は気づいていないみたいだけど
いつも君は僕のライバルを作って帰ってくる
小さいことからそうだった
君のお兄さんももライバルなんだよ?
今回もカントー地方でライバルを作ってきたんだろうね。
だから僕はそのライバルからを守ってあげるよ。
でも。君は僕の事を幼馴染か兄としてしか見ていない。
せっかく守っても君は僕の事を見てくれない。
だけど、この長旅で君が僕を振り向いてくれるように
そして僕のライバルから君を守り通して
兄でもなくて、幼馴染でもなくて 一人の男としてみてくれるように。
、僕は君のことが・・・
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